女性限定の映画上映

大胆な性描写が話題の映画「愛の流刑地」が13日、公開初日を迎え、全国公開作としては史上初となる男子禁制上映“愛ルケ専用シアター”が大阪に登場した。
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配給元の東宝では女性ファンに対して、「男性の目を気にして映画に没頭できないのでは」と判断し、昨年末から約20回、女性限定試写を開催。好評だったため、“男禁公開”を決定した。

男性の目が気になるということもあるが、それよりも、隣に見知らぬ男性がいるとちょっと不安。東京で女性限定上映の映画館があったら、私も観に行く気になるかも。
異性の目が気になるという点では、むしろ男性のほうがそう思うのでは? なにしろ、コーフンが外見に表れてしまうからねえ。