2004-12-06 ウーマン・オブ・ザ・イヤー 活躍する女性 をねさん、おめでとうございます。をねさんに限らず、CSRの領域では、女性の活躍が目立つような気がする。清濁併せ呑むようなことを良しとしない、不正義や違反を見逃せない、そういう姿勢を、女性の方が持ちやすいのだろうか。それとも、CSRの一環として多様な人材活用が求められていて、その一環として女性管理職登用も求められていて、その広告塔のような形で女性がCSR担当のポジションに起用されているのか。