OECD共同声明

経済協力開発機構OECD)の社会保障相会議が3月31日と4月1日の2日間、パリで開かれ、出生率の急激な低下に懸念を示し、少子化対策の推進などをうたった共同声明を採択した。
・・・(中略)・・・
会議では出生率の低下に懸念が相次ぎ、高齢者だけでなく子供に対する投資を充実させていく必要性で合意した。

子供に対する投資策という方向性に賛成。